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データ入稿

名刺印刷のデータ入稿とは、手持ちのイラストレータデータを利用して、自由なデザインの名刺を印刷、作成するサービスのことを言います。

この方法はフリーデザイナーや自分でデザインをしてみたい人にとってお勧めできます。但し、ベタ塗りを使用したデータで注文することはできないようになっているので注意しなければなりません。名刺印刷のデータ入稿においては、データを修正あるいは変更することはできないので、誤字や脱字などを校正した後に完成データを入稿しなければなりません。

名刺印刷のデータ入稿で気をつけなければならない点は、入力した文字データは文字そのものを図形化する、アウトライン化することが必要になります。また、文字は6ポイント以上が推奨され、6ポイント以上でも画数が多かったり、細い文字は再現できない場合があります。

そして作成データの名刺サイズは、必ず91×55mmにしなければなりません。さらに、正確に裁断できるように91×55mmの実寸枠をつけるか、トリムマークをつけます。原稿サイズの端までデザインがある場合には、 必ず91mmx55mmの名刺サイズ枠より塗り足しを2~3mm位外側に作成しましょう。

塗り足しがない場合は、用紙の端に余白が出来てしまう可能性があります。名刺印刷のデータ入稿では、デザインの中で薄すぎる線色や細すぎる線幅の罫線がある場合には、うまく印刷物に表示されない恐れがあり、線幅は、最低0.1mmの設定にしておきましょう。線のカラー設定においては、「塗り」ではなく「線」の方で色をつけることをお勧めします。